
サイバージャヤで3か月間オフィス無料、MDECの新施策
マレーシアのICT分野で投資とビジネス進出を支援しているマレーシア・デジタル・エコノミー公社(通称:MDEC)が新たな支援施策を打ち出している。それがサイバージャヤのビル一棟を丸ごとリノベーションして準備中のビジネスサポートセンターだ。
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マレーシアのICT分野で投資とビジネス進出を支援しているマレーシア・デジタル・エコノミー公社(通称:MDEC)が新たな支援施策を打ち出している。それがサイバージャヤのビル一棟を丸ごとリノベーションして準備中のビジネスサポートセンターだ。
アセアン域内総人口6億2000万人の市場をめぐる合戦の火ぶたが切られた。マレーシアでも群雄割拠のEC市場。どのECサイトが生き残るのか合戦から目が離せない。
クアラルンプールとシンガポールをつなぐ高速鉄道計画。クアラルンプールからマレーシア国内の7か所の駅を経由して、約1時間30分でシンガポールま...
アラルンプール市内から南西に15kmほどの距離にあるSHAH ALAM(シャーアラム)、Subang付近ではLRT (高架鉄道)の建設工事の...
国民1人当たりの名目GDPが1万1000ドルを超え、世界経済の影響を受けながらも堅調な経済成長を見せた2015年のマレーシア。世界の目線でマレーシアの経済環境はどのように評価されたのか、2015年中に発表された5つの経済レポートからマレーシアの今をみる。
マレーシアに進出している日系のIT企業は、その進出時期によって大きく2つに分類することができる。1996年~2005年の「マレーシアICT産業の幕開け期」そして2012年~現在までの「アプリ/Webサービス拡張期」に分けて日系の進出企業を取り上げてみたい。
2015年11月、クアラルンプールの中心部にタクシー500台以上が集まり、デモ行進を行った。Grab Taxi(グラブイタクシー) やUbe...
マレーシアでの起業や進出する際のビジネス環境について
2015年10月、TPP協定が大筋合意されたことを受けて、今後マレーシアでも国内法の整備がスタートする。TPPの発動により、日本から見てマレ...
クアラルンプールでよく見かけるコンビニといえば「セブン-イレブン」。 米国で生まれたセブン-イレブンだが、いまや日本の店舗数は米国の2...