東京発?KL発? 出発地で変わるフライト料金

マレーシアではよく知られた話であるが、日本とクアラルンプール間の航空券を往復で購入する場合、クアラルンプールを出発地として購入するほうが日本を出発地とするよりも安く購入することができる。夏休みの繁忙期にはどのくらいの価格差があるのか調べてみた。

同じ路線でもクアラルンプールを出発地とする方が断然安い

同じ路線(東京-クアラルンプール間)のフライトではあるが、それぞれの出発地のマーケットの環境に合わせて料金が設定されているのだろう。たとえば、ANAのエコノミークラスで8月1日に羽田発-クアラルンプール着、復路は8月4日でクアラルンプール発-羽田着の場合、往復料金は62,790円。逆に8月1日にエコノミークラスでクアラルンプール発、復路は8月4日で羽田発の場合、41,330円と30%以上も安くなる。

夏休み中の価格差はさらに広がる

日本が夏休みで繁忙期になる7月から8月の間ではどのように変化するのだろう。発着する曜日で細かく設定が変わる傾向があるが、特にお盆の時期の東京発の料金は跳ね上がる一方で、マレーシア国民にとっては日本のお盆は特に需要と関係しないので、クアラルンプールを出発地とする料金は普段とそれほど変わらない。そのため東京を出発地とする料金はクアラルンプールの出発地の料金と比べて約2倍も高くなる。この傾向はエアアジアでも同様にみられる。

7月1日から8月31日までの同路線の料金を比較するとクアラルンプール発の方が平均して約30%安いという結果になった。

頻繁に往復する方はKL出発の往復チケットでお得に

日本から出発する場合どうしても高い料金設定になってしまうが、いったん日本からエアアジアなどの片道フライトでクアラルンプールまで移動して、クアラルンプール発の往復チケットで日本に帰国、次回、クアラルンプールを訪れる際には復路のチケット(東京発クアラルンプール行き)を使い、またクアラルンプールを出発地とする割安チケットで日本に帰国するということを繰り返すという手はある。日本とクアラルンプールを頻繁に往復する方はチケット代の節約になるだろう。

Issued by 「マレーシア ソーシャルナビ 2017」

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