1月~3月のマレーシア、クアラルンプール旅行

1月、つい先日までクリスマスのイルミネーションが輝いていたショッピングモールは急ピッチで旧正月の飾りつけに付け替えられて、クアラルンプールの街はまた違ったにぎわいを見せてくれる。旧正月の本番ともなれば、街の至るところで夜中に花火があがり、宿泊するホテルによってはかなり近くで花火があがり驚いたという方も多い。

「Happy New Year!」

マレーシアで「Happpy New Year!」と耳にするのは1月の年明けではなくて、旧正月を迎えた時期となる。今年の旧正月は1月28日~29日だったので、2月に入ってからも「Happy New Year!」と挨拶されて、日本人的には「え、まだお正月気分なの?」と首をかしげてしまいそうになる。ペトロナス ツインタワーの足元にあるKLCCパークに 旧正月の飾りつけをイメージした巨大オブジェが登場するのもこの時期だ。日本で雪が降っていると便りが届くころ、KLCC公園ではいつものように子供たちが水遊びをしている。

1月~3月のクアラルンプールの気候

一年中、常夏のマレーシアでは年間を通じてそれほど気候変動がないが、比較的、雨が多くなる雨期(11月から3月頃)が徐々に終わっていく時期なので、雨が多すぎず、暑すぎず、適度なクアラルンプール旅行を楽しめる季節ではないかと思う。ちなみに2017年1月22日の朝8時の気温は26.5度くらいで、朝夕は涼しさを感じる。日中は30℃を超えるが野外で炎天下にでもいない限り、暑すぎるということはない。むしろショッピングモールなどの室内はエアコンが効きすぎて寒い場所もあるので、長袖の服を持っておいた方がよい。

 旧正月中はお店の休みに注意

2日間の旧正月の祝日にあわせて多くの人が休暇に入る。クアラルンプール市内は渋滞もなく、快適に滞在できる一方で中華街や街中のレストランなどの多くが休みになるので注意が必要だ。旧正月が明けても、2月1日は記念日でKL地域などは祝日、2月9日はヒンズー教のお祭りで祝日になったりしている。ガイドブックで見つけたレストランなどに出かける予定があれば、営業しているかどうかを事前に確認しておいたほうがよいだろう。

山積みになった贈答用のミカン

1月~2月に時期にスーパーマーケットに行くと贈答用のお菓子やミカンが店頭にならんでいる。最近では日本産のミカンも見られるようになった。もちろん、マンゴーなど南国フルーツも楽しむことができる。なお、旧正月期間中、スーパーマーケットは時間を短縮して営業していることもある。

ヘイズの心配なし

1月~3月の時期は北西からの季節風が吹いていて、ヘイズ(煙害)の心配はない。南からの季節風が吹く時期(5月~10月頃)になると、インドネシアの焼畑農業の煙がクアラルンプールまで到着してヘイズの原因となる。ただし、1月~2月は日本に帰国や旧正月などで人の移動が多いためインフルエンザが流行ることがある。

寒い日本を飛び出して、マレーシアへ

マレーシアはいつも夏。日本が冬の時期にマレーシアに旅行に行けば、より一層の南国感が味わえることだろう。飛行機を降りたらかさばる冬服をスーツケースに押し込んで、颯爽と街を歩きだそう。


Issued by 「マレーシア ソーシャルナビ 2017」

関連情報:マレーシアの場所ってどこ?

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