
マレーシアで見つけた!変な日本語
親日国、マレーシアでは日本食レストランや日本のお菓子、日本製の車などを街中で見かけます。今回はその中でもちょっと変な日本語をご紹介。 ...
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親日国、マレーシアでは日本食レストランや日本のお菓子、日本製の車などを街中で見かけます。今回はその中でもちょっと変な日本語をご紹介。 ...
アセアン域内総人口6億2000万人の市場をめぐる合戦の火ぶたが切られた。マレーシアでも群雄割拠のEC市場。どのECサイトが生き残るのか合戦から目が離せない。
クアラルンプールとシンガポールをつなぐ高速鉄道計画。クアラルンプールからマレーシア国内の7か所の駅を経由して、約1時間30分でシンガポールま...
アラルンプール市内から南西に15kmほどの距離にあるSHAH ALAM(シャーアラム)、Subang付近ではLRT (高架鉄道)の建設工事の...
2016年2月26日、クアラルンプール伊勢丹で「第一回 愛媛フェア」がスタートした。11時から行われたオープニングセレモニーには愛媛県の中村...
「日本人学校とインター校はこんなに違うのか」クアラルンプールのインターナショナルスクールに6才の長女が通い始めたときの最初の印象だ。
マレーシア通貨リンギットが1リンギット=27円を割り込み、4年1か月ぶりの水準となった。日本からマレーシアへの旅行やロングステイ、投資する機会としては4年ぶりの好機に訪れたことになる。リンギット安を待ち望んでいた方にとっては明るい2016年のスタートになりそうだ。
2015年の急激なリンギット安やGST(消費税)導入はマレーシア物価やクアラルンプールでの生活にどのような影響をもたらしたのだろうか。1年前の記事「物価3分の1は昔の話 2015年のマレーシア物価」で紹介した現地スーパーマーケットの現在の生鮮食品価格も交えながらクアラルンプールからレポートする。
国民1人当たりの名目GDPが1万1000ドルを超え、世界経済の影響を受けながらも堅調な経済成長を見せた2015年のマレーシア。世界の目線でマレーシアの経済環境はどのように評価されたのか、2015年中に発表された5つの経済レポートからマレーシアの今をみる。
マレーシアに進出している日系のIT企業は、その進出時期によって大きく2つに分類することができる。1996年~2005年の「マレーシアICT産業の幕開け期」そして2012年~現在までの「アプリ/Webサービス拡張期」に分けて日系の進出企業を取り上げてみたい。